高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
また、黎明館で開催された東京フィルハーモニー、事前には小学校体育館で管内児童生徒にも見ていただいたんですが、コンサートが行われました。黎明館には500名の方が参加され、住民の中には、引き続き、この東京フィルハーモニーの楽団が来ていただくような、この高野山会議を続けてほしいという声もいただいております。 7月16日には、中国福建省福州市鼓楼区とのオンライン講演会を開催させていただきました。
また、黎明館で開催された東京フィルハーモニー、事前には小学校体育館で管内児童生徒にも見ていただいたんですが、コンサートが行われました。黎明館には500名の方が参加され、住民の中には、引き続き、この東京フィルハーモニーの楽団が来ていただくような、この高野山会議を続けてほしいという声もいただいております。 7月16日には、中国福建省福州市鼓楼区とのオンライン講演会を開催させていただきました。
高野山をコーラスの聖地にしようということで、力を入れられて、昨年も黎明館とか、伽藍でこどもコーラスの国際的なものもやられたと思うんです。私も伽藍のほうには行かせていただいたのですけども、なぜここで減額になっとんのかなということをお聞かせいただきたいと思います。 規模縮小でやったのか、もっとするところが中止のようなことになっておるのか、お聞かせいただきたいと思います。
もう1つ、おっしゃっていただいてました、御質問ありました高野山こどもコーラスフェスティバル実行委員会の負担金なんですけれども、これは昨年度、11月になるんですけれども、紀の国国民文化祭という中で、コーラスを高野山大学の黎明館と壇上伽藍のところで開催させてもらったんですけれども、昨年の議会の中でも御説明させてもらったんですけれども、高野山をコーラスの聖地にというふうなことで、国民文化祭が終了した後もこども
このイベントなんですけれども、高野山大学の黎明館と壇上伽藍の根本大塔を会場としまして、国内外の児童合唱団9団体が演奏するものです。このイベントを契機としまして、高野山をこどもコーラスの聖地として目指していくことを考えております。
これは、公開講座を開くに当たって会場が必要になりますので、高野山大学の黎明館をお借りする方向で、一旦必要な経費のほうを上げさせていただいております。それが大体誘客多角化のための魅力的な滞在コンテンツ造成の費用に係る歳入と歳出の部分の説明になります。 下におりまして、女人高野日本遺産協議会補助金308万7,000円を上げております。
また、場所としましては、黎明館、もしくは壇上伽藍を想定してます。 構成メンバー、予定でございますが、高野町、観光協会、宿坊協会、当然総本山金剛峯寺等の各種団体であります。和歌山児童合唱団から依頼がありまして、高野町でぜひ開催したいということで、町としても、また金剛峯寺としてもぜひ高野町でしようというようなことで進めております。
○6番(中前好史) 高野山会館から大学の黎明館のほうに移られたということで、その費用とわかりました。 それと、二つ目の書道展の記念品に関しましては、メダルを差し上げているということで、やはり自分の文字が選ばれてメダルをいただいたということでとても自信につながって、また次の書に向かって頑張られているのかなと思います。
まずは先日の12月1日、高野山大学の黎明館におきまして、高野町制施行90周年、そして富貴村合併60周年の記念式典を開催させていただきました。多くの来賓の御参加、御出席を賜り、また、約70名の功労者の皆様を表彰する、感謝をあらわす場をつくることができました。
それと、議会前になりますが、12月1日、高野町町制施行90周年、富貴村合併60周年の記念式典を12月1日、黎明館で開催いたします。全議員さん、いろいろな役職で招待、また出演等もあるかなとは思いますが、どうか皆様でこの式典を賑やかにしていただきたいなというふうに考えておるところでございます。
式典は平成30年12月1日、黎明館で開催いたしまして、町政に対しての功労者表彰、またこども園のお遊戯ほか、参加者、表彰者には細川紙、高野紙の扇子を製作し、進呈を予定しておるところでございます。集客イベントにつきましては、予算の関係上、ただいま検討中でございます。
先日、黎明館で行われました試写会といいますか、ツアー等についてもその一環ということで、引き続きPRを行うということで行っております。 もともとの予算359万1,000円のうち300万円の減額ということでお願いをいたします。 ○議長(所 順子) 大西君。
年間でいいますと約10日間ぐらいしか稼働してなかったというようなこともありますし、老朽化によって水漏れ等があるというところで、高野町に合った、まちに合ったふさわしい会館というようなことで、今は黎明館をしっかり使わせていただいております。
松下講堂黎明館が満員となり、県民一人一人が北方領土問題に対し正しい理解と認識を深めるため、北方領土返還要求県民大会が開催されました。この大会の中で、高野山中学校中学生生徒6名による北方領土中学生現地研修報告がなされました。とてもすばらしい内容で、この研修会に講義で来ていただいた先生方も、中学生の発表は金メダルというふうにおっしゃっていただきました。
また、黎明館も安全だということで、そちらの施設とも協定を結んでおります。 そういった中で、何かが起こる、起こってはだめなんですが、起こると仮定して、前年度つくりました高野山ナビアプリ、それも緊急情報が英語で流れたりもいたします。
これは、もう高野山会館の舞台のほうを使わなくするというところでこういうふうに減額になったわけなんですけども、今まで点検検査とかの委託料も100万円以上出ておったのが上がっていないというところでは、使わないことによって大分出費が抑えられているわけですけれども、それによって黎明館をしっかり使わせていただくような話ができておるとか、その辺の支障がないのかというところをお聞かせいただきたいと思いますので、よろしくお
少し遠くはなりますが、伽藍の金堂であるとか、大学の黎明館であるとか、金剛峯寺の新別殿であるとか、大師協会など、これは平地にあります。行きやすく、危険性の少ない場所と考えますけれども、こういうところにちょっと一時的にでも避難をさせていただけるような、そういうことが前もってお話し合いをすることができないのかなと思いますので、この辺についてお考えをお聞きしたいと思います。
それから、101ページの会場借上代ということで、これは高野山学の推進事業の中で、会場を使わせて、黎明館とか、高野山大学の教室とかを使わせていただくのに、使用料ということで持たせていただいております。 それと、93ページですが、ちょっと調べて回答させていただきます。 富貴の中学校のプールの手数料となっております。すみません、富貴のプールのトイレ、浄化槽になっているらしいです。
するのは9月22日の土曜日に、高野山大学の黎明館で、開場が午後2時からということになっております。それから、チケットとしまして、全席自由なんですけど2,000円ということで実施するようになっております。 ちょっとチラシというか、これもできているんですけど、ちょっと張ってる場所もあるんですけども、そういうことで実施したいと思っております。 石堂丸物語をやるというようになっております。
避難所もうちには高野山上では3カ所を用意しておりますが、それに対して一番安全なのは黎明館じゃないかというふうな声もあります。大学とのそういう協定を結んで使わせていただくようなことも考えております。まだ大学とは話はしておりませんが。 そういうことなんですけど、町としてはまず町内の自主防災組織づくりを進めております。防災訓練についても実施するように計画していくつもりでございます。
それと体育館の下の遺物は、黎明館のときの遺物でございまして、子供たちへの整理作業体験ということで、あの場所でしてございました。その後、後片づけ、その時点でおったわけでございます。今現在は指摘いただきまして整理させていただいております。 それと、高野山大学のほうの今セミナーハウスに保管しております遺物につきましては、今手元に数字がございませんが、コンテナに何百杯というふうな数でございます。